海月玲二氏のSKK for Android を, 多言語で入力できるように改変した.

GitHub - xiupos/android-skk

SKK for Android について

ニコニコ大百科にもあるが, SKKをAndroidに移植した猛者がいる.

Android向けにSKKを作ってみた - minghaiの日記

そして, これを基に日本語フリックキーボードを作った猛者がいる.

SKK for Android (海月玲二氏)

SKKの機能をのままにフリックキーボードが使え, またBluetoothキーボードを接続した際に普段通りのSKK入力ができる. これが大変便利である.

なぜ改変するか

しかし, Android標準のキーボードである Gboard は, 標準が故に多言語での入力を容易に実現できる. 趣味柄, 特殊文字を入力したい場面も多く, その度にキーボードを切り替えるのが面倒でいつしかSKKから離れていた.

しかし, GboardにもSKKができない以外の欠点がある. Bluetoothキーボードだと日本語⇔英字の切り替えが上手くできない. これは極めて重大な問題である.

そこで, SKK for Androidを改変することによって 自分好みのキーボードに仕上げてしまおうと考えた.

改変内容

リポジトリのREADMEに書いたのでそちらを参照されたい.

インストール

Release

F-DroidやGoogle Playストアで配信する予定はない.

対応端末

動作確認は Huawei P20 (Android 9) で行なっている. 最近のAndroidならば動くんじゃないかな.

GitHub Actionsによるビルド

GitHub Actions で Android アプリをビルドして apk ファイルをアップロードする - Qiita

このワークフローより, Lint, Testを省略して導入した. GitHub Actionsはgit pushするだけでビルドできるので便利. スマホからでも編集できるので, このキーボードの使い処ではないだろうか.

課題

Android用キーボードの作り方がまだいまいちわからない. デザインをもっとモダンにしたいができなかった.

あとまだバグがある. コードを理解しきれてないからでもあるが, 時間があれば0から作り直すべきかもしれない.